日本の七夕は新暦・旧暦・月遅れの3回です。

こんばんは、大阪のタロット占い師、ナイコです。

日本には、七夕が3回あることを知っていますか?

その理由には、日本独特の暦の歴史が関係しています。

7月7日は、ほとんどの地域でまだ梅雨の明けきらない、雨の多い季節。

織姫と彦星(ベガとアルタイル)も、宵のうちは空の低い位置で、見つけにくい場所にあります。

どうしてこんな時期に、七夕なのでしょうか?

その理由は、明治の改暦にあります。

もともと日本では太陰暦の7月7日が七夕でしたが、改暦によって太陽暦に変わったことで、約1か月も早く七夕の日がやってくることになったからです。

七夕は本来、秋の行事。

そのため、今でも新暦の7月7日ではなく、月遅れの七夕(8月7日)や、旧暦の七夕(2013年は8月13日)に七夕祭りが行われる所が多くあります。

現在は、新暦の7月7日の七夕に対して、旧暦の七夕を「伝統的七夕」とよんでいます。

伝統的七夕のころには、晴れの日が多く、織姫と彦星の年に一度の逢瀬も、雨の心配が少なくてすみますね。

二つの星が、夜の早い時間から高い位置に昇っているので、願い事をするにもぴったりです。

新暦の七夕は7月7日。

月遅れの七夕は8月7日。

旧暦の七夕は、2013年は8月13日。

もし、今日願い事ができなくても、チャンスはあと2回!

そして、欲張りな人は、新暦の七夕、月遅れの七夕、伝統的七夕の3回とも、星に願いをかけましょう!

ただし、他力本願の、遊び半分のふざけた願いはいくらかけても意味がありません。

願い事というのは、神様への誓いのようなもので、「自分でも精一杯努力しますから、なんとかお願い!」という、真摯なものです。

どんな願いにしようか考えたり、星に願いをかけて祈ることは、本当の自分と純粋に向き合う良い機会になります。

今年のチャンスは全部で3回。

七夕の願い事は、子どもだけのものではありません。

純粋な気持ちを忘れかけている大人こそ、真剣に星に願いをかけてみてくださいね。


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