日本の七夕、風習と切なすぎる恋の真実

2013年7月6日

こんにちは、大阪のタロット占い師、ナイコです。

7月7日は五節句のひとつ、七夕(たなばた)です。

七夕は、織姫(こと座のベガ)と、彦星(わし座のアルタイル)が、一年に一度だけ会うことを許された特別な日という、星伝説は有名ですね。

7月7日、天の川を渡って会いに行くというこの二つの星、実際の距離は、なんと14.4光年!

つまり、光のスピードでも約14年半かかってしまうということ。

中間点で待ち合わせしても、7年以上かかってしまう遠距離恋愛、想像するだけで切ないですね。

織姫と彦星も、地上の恋人たちも、時空を超えて、心はいつも繋がっていると信じたいものです。

現在の七夕は、8月7日を七夕祭りとしている地域もあって、笹に願いごとを書いた短冊を飾ったり、地域ごとにそれぞれ決まった風習があります。

多くの地域で七夕に笹を使うのは、笹がまっすぐに伸びて成長し、葉の擦れ合う音が神様を招くと考えられていたからだそう。

七夕は、天からのパワーが強まり、願いごとをするのに適した日です。

先ほどの笹飾りもそうですが、子どもが書いた願いごとや、他の人が書いた短冊を見て、バカにしたり笑ったりするのはマナー違反。

本人にとっては、天に届くように書いた真剣な願いです。

みんなの願いが叶うようにと、温かい気持ちで祈りましょう。

笹飾り以外にも、手芸が得意だった織姫にちなんで、手芸や芸能の上達を願ったり、サトイモの葉にたまった露をすずりに入れて墨を摺り、習字の上達を願ったりする風習は、日本の広い地域で今も受け継がれています。

家で笹飾りが出来なくても、7月7日の夜は空を見上げて、願いをかけてみませんか?

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